◎原告と国、初の和解=大阪、福岡両高裁で−薬害C型肝炎訴訟

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 汚染された血液製剤を投与されC型肝炎に感染したとして、患者らが国と製薬会社を訴えた薬害肝炎訴訟で、原告と国の間で初めての和解が4日午後、大阪、福岡両高裁で成立した。全国5高裁、5地裁で争われてきた一連の訴訟は、最初の提訴から5年余を経て具体的な救済が始まることになる。東京、名古屋など他の地高裁でも、被害を立証できた原告から順次和解が成立する。
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今後は、被告企業の対応と国などの再発防止策、全国で350万人ともいわれるB、C型肝炎感染者全体の救済策が焦点となる。 この日、大阪と福岡で和解した原告は、病状別の合計で未発症の感染者3人、慢性肝炎25人。いずれも午後3時から口頭弁論が開かれ、大阪高裁では桑田智子さん(48)らが、福岡高裁では全国原告団代表の山口美智子さん(51)らがそれぞれ意見陳述。その後和解した。一審で敗訴したが、病状悪化を理由に控訴していなかった肝硬変の1人も福岡簡裁で調停が成立する予定だ。 

(引用 livedoorニュース)


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